「野辺大地の死因」死去の原因の理由が不明で「仮面ライダービルド」放送中止か【画像】

   

野辺大地2

「仮面ライダービルド」などに出演のアクション俳優・野辺大地さんが訓練中に死去したことが報じられ、いったい何があったのか?とネットが騒然となっている。

昔からアクション重視の仮面ライダーシリーズは、危険な撮影が指摘されており、すごい高いところに立たされるなどの危険な撮影をしていた。最近は骨折などの危険性はあってもちょっとミスをした場合、死に至るほどの危険な撮影はなかった。

ただ、エンターテイメントの世界では、どうしても前に見せたもの以上のインパクトやクオリティを追及する傾向が強い。

いったい、野辺大地さんに何があったのか?

今回は、野辺大地さんがおこなった危険なスタントについてまとめてみた。

■目次

野辺大地プロフィール

野辺大地の事件

野辺大地が行った飛び降り訓練とは

野辺大地さんはスーツアクター

野辺大地さん死去原因は別にある?

野辺大地プロフィール

野辺大地3

野邉大地
出身 埼玉県
21歳
所属事務所「JAE(ジャパンアクションエンタープライズ) 」46期性
テレビ朝日系列「仮面ライダービルド」「甲鉄城のカバネリ」などアクションスタントマンとして活躍していた。

目次にもどる

野辺大地の事件

野辺大地

6月13日、千葉県白子町のホテルでアクションスタントの練習として、野辺大地さんは、高さ約15メートルのホテル5階から、地面に敷いた厚さ約2.5メートルのエアマットに飛び降りる訓練を行っていた。


しかし、その練習中に容態が急変。

所属事務所によると、野辺大地さんは突然「気分が悪い」とふらつきながら降りてきて横にしたところ、すぐに意識を失い、すぐに病院に搬送されたがそのまま帰らぬ人となった。

この訓練は年に1回、事務所の主催で行われるスタント訓練の合同合宿の一環だったという。事務所は「野辺さんは飛び降りるのには慣れていた」と話している。

目次にもどる

野辺大地が行った飛び降り訓練とは

野辺大地さんが所属していた事務所は、アクション俳優や俳優の代わりにスタントとして代わりにドラマや映画などで断崖絶壁から海に飛び降りるシーンを行う際、そういった危険なシーンを代わりに行ったりするアクション俳優が所属する事務所。なので、事務所が推奨するこういったスタント訓練を定期的に受ける必要がある。

一般の人にはあまり知られていないが、こういった高所から着地するというのは恐怖心を無くすためと、足の裏だけで着地しようとせず、回転しながら着地することで衝撃を逃がす練習を行う。

アクション番組などで見られるシーンでは、落下時と着地時を別カットにして撮影することが多いため、実際には飛び降りる場所にはクッションなどを引いて安全性を高めているハズ。

例えば、漫画『グラップラー刃牙』の中で紹介された、パラシュート降下の着地時に使用とされる「五接地転回法」は、自衛隊の空挺部隊でも訓練される着地方法。この着地時に、足先→脛→太もも(尻)→背中→肩と着地していくことで衝撃を分散させる。

もっとも、理屈が判っていたとしても簡単にできるものではなく、ちゃんとした訓練、ある程度の期間が必要であるとのこと。シロウトが軽々に行うべき行動ではない。


野辺大地さんの事務所のコメントからでは、この訓練になれていたそうなので、この訓練以外にも死因の原因が考えられる。

目次にもどる

野辺大地さんはスーツアクター

野辺大地さんのようなスーツアクターは、基本的には誰でもなれる。


JAEや「牙狼」を担当したAACの門を叩き、「修錬すればなれる」というかなれる可能性はある。スーツアクターの求人を見てみると、スーツアクターとスタントマンをひとくくりにして募集しているところが多く、スーツアクターはショッピングセンター、そういった下積みステージや、アクションが上達すればドラマや映画に出られる。

ただ、野辺大地さんは若くして仮面ライダーなどに出演しているので、「スーツアクターの練習を多く経験した」というのは全くの間違い。

特撮しか興味の無い人にはJAE=スーツアクターの会社、と誤解されがちだが、あくまでアクション俳優を育成、輩出する芸能事務所であり、主な仕事は時代劇やアクション映画への出演やスタント。特撮番組のスーツスタントはそのごく一部に過ぎない。

だから養成所では、時代劇の所作などが厳しく仕込まれる反面、スーツスタントの訓練などはほとんどない。(なので、合同では年1回の練習だけ)

なので、事務所が「野辺大地さんさんの飛び降り訓練になれていた」というのは、信憑性が低いといえる。

管理人も経験がないので、どれほど危険なのかはわからないが、ネットで飛び降り訓練で出てきた「警察学校の飛び降り訓練」をみると、警察の厳しい訓練の様子がYouTubeで見れる。

厳しいと感じるかは人それぞれではあるが、「動画をとっている」と意識してあっても個人的には厳しく思えた。2chでの初任科を経験した人物によると、体力だけでは無く、メンタルも強く無いと辞めていくそうだ。この初任科・警察署勤務中にも現場に行くことがあるので、どんなに困難な状況、厳しい状況でも、逃げない、心が折れない人材を育成しているのだろう。

2chでスーツアクター養成所に通っていた人物によると、基本的週に1回、所有倉庫でアクション練習会があり、後は個人的に練習する事が多かったそうだ。

基本、野辺大地さんのような練習会には積極参加し、練習をしていかないと、主役や動きのあるヒーローキャラ等はやらせて貰えないという。JAEもやっている事は特別ではなく、柔軟運動、剣殺陣、マット運動、高所飛び降りだけ。

体力的で必要なスキル面が強いので、運動系を多く経験してる人は強みにある。
先輩からの指導もあり、背落ち(その場で回転し、背中から落ちる)などもこの練習で教わり、何より柔軟運動は、飛び降り等でもかなり大事な部分なので、常にやっておかない危険。

野辺大地さんの研修といっても、年1なので、後は事務所の練習場で個人練習をどれほど行っていたのかが大きな部分を占める。その部分を考えておかないと野辺大地さんの事務所を責めることはできない。

目次にもどる

野辺大地さん死去原因は別にある?


野辺大地さんの死因については「はっきりしたものは出ていない」という。

そもそも危険なことを代わりにやるのがスーツアクターの仕事なんだから、練習といってもつねに危険が伴う。

野辺大地さんが出演した仮面ライダーも当初は手探りから始まり、当初のアクションは時代劇の殺陣を用いたという。そのため、本来徒手空拳のはずの仮面ライダーが、敵から武器を奪いその武器で相手を攻撃するというダーティーな戦い方をしている。

その後、試行錯誤は続き、仮面ライダーXでは古武道、アマゾンでは野生児の戦いが取り入れられるが、これも悪の組織を相手をメッタ打ちにしたり、爪と牙で怪人を文字通りのバラバラの血まみれにしたりと、えげつないことこの上ない演出があった。

過去のこういった演出が、JAEなどに技術が引き継がれ数々の特撮が生み出されてた歴史がある。

そのスタントは常に危険と隣り合わせで、役者は少なからずけが人が出ているし、野辺大地さん以外にも名前を知られていない裏方俳優で死者もでている。

そのため、平成ではカメラワークやキャラクター性によるアクションを、構築することでそう言った被害を少なくしてきた。現在はカメラワークの発達によって、素人の役者でもヒーローのような動きを見せることができるし、人によってはそれを物足りなくても、キャラクター性を優先することをしてきているので、極端に危険なスタントはさせない。


野辺大地さんの事務所を批判する前に、まずは体を張って特撮という娯楽を提供してくれるアクターやスタッフに感謝の心を持つべきが先。

野辺大地さんの死因がはっきりしていない以上、危険な練習だったということは一概に言えないだろう。

スポンサーサイト

Copyright © 2018 msk All Rights Reserved.

1001: 以下、名無しにかわりましても~速がお送りしますφ @\(^o^)/ 2125/09/15(水) 0:00:00.00 ID:???.net

 - まとめ