群馬「銀行員行方不明事件」牧野さんの犯人をアンビリバボーで特集【画像】

   

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2019年9月12日(木)放送、フジテレビ系「奇跡体験!アンビリバボー」
19時57分~21時00分

1977年におこった銀行員行方不明事件を再現ドラマ化。

銀行員は、お客様のお金を扱うことから、会社から厳しく監視される。それは行動だけでなく、個人で扱うお金(投資行為等も含む)の流れなど。特に年に一度1週間程度の休暇を取らされて、机の中から通帳から、PCまで、何から何まで徹底的に監査される。

ちょっとやましいことがあると、あっという間に解雇。
私的に大金を預かって運用し、持ち逃げすると犯罪になるし、持ち出ししても、せいぜいウン百万とか1千万程度のお金が入る程度であれば、リスクを冒して、そんなことは誰もしたくない。

今回は、そんな銀行員が大金を持ち逃げしたのではないか?という過去の事件について紹介されるので、放送に先駆け、事件の概要についてまとめてみた。

■目次

銀行員行方不明事件とは

銀行員の横領

銀行員行方不明事件の真相

銀行員行方不明事件のような例

銀行員行方不明事件とは

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集金のために取引先へ出かけた銀行員・牧野が帰社予定時刻になっても帰ってこない。

心配した同僚たちは、取引先である大手企業A社を捜索。そこには牧野が乗っていた社用車が停まっていた。牧野の姿も、およそ1700万円の大金が入った集金バッグも無い。やがて、警察の捜索が始まると、社用車ではなくバスに乗っていた牧野を見たと言う者が複数現れた。

警察は“牧野が大金を盗んで失踪した”との見方を強め、新聞も同じように報道した。牧野の妻と息子二人の生活は一変。「持ち逃げ銀行員」の家族として嫌がらせやイジメを受けるようになる。それでも無実を信じ続けた家族の壮絶人生とアンビリバボーな事件の真相とは!?

公式サイト

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銀行員の横領

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銀行員による横領着服事件は過去に多くあるが、こういった事件は、ばれるのは時間の問題なのに、何故やるのだろうか?

目の前に札束(目の前に札束というのは、必ずしも視覚的に見えている意味のみに限定しないが)があると、それが自分のものであるかのような錯覚、妄想が湧いてきて正常な思考が麻痺してくるのではないだろうか?

ざっと、報道されているだけでも過去に三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、きらぼし銀行、きらめき銀行、関西アーバン銀行、中国銀行、福岡銀行、熊本銀行、筑波銀行、北洋銀行、豊和銀行、北都銀行、十六銀行、秋田銀行、山口銀行、ハナ信組、県信漁連、JAいずみ、JAいわて花巻、などまだまだある。

もちろんこれは氷山の一角。
各金融機関が発表していなかったり、逮捕・起訴・告訴されていないもの、はたまた発表されたけれど報道されていないものも含めれば、おそらく年に1回は起きているはず。

銀行員と言えば平均的には高給取りなわけであり、かつそれなりの就職戦争を勝ち抜いたのだとすれば、相対的にはこうした横領などの犯罪を犯す可能性は低いはずだし、そう信じたいが、それでも一定割合の銀行員が横領してしまうということは、やはりお金には魔力があるということなのだろう。

1億円といった金額ならまだしも、3~4,000万円といった横領金額であれば、その後もらえたはずの給料や退職金の総和より少ない可能性が高く、つまり全く損得勘定が合わないわけでその点でもまさに「魔が差した」行動。その魔力の源泉はギャンブルや酒、異性といった、いかにもなものであれば同情する気にはなれない。

しかしながら被害金額が結構大きいにも関わらずあまり積極的に報道されていないとすれば、人的被害が出ていないことに加え、最終的には銀行側が負担することにより、「経済的な被害も出ていない」という点が大きい。

そう考えると

・本人が弁済した
・親族が弁済した
・銀行が弁済した

といった形で、預金者に不利益が出ていない状況が示唆される。
容疑者がクビにするとしても、被害額が弁済されれば、基本的には一件落着だから、ニュースバリューが下がり報道されにくくなるというロジックはあくまで仮説ではあるもののあり得える。とすると預金者からすれば何かあっても銀行が補てんしてくれるわけなので、あまり心配せず安心して利用してよい、ということになる。


間違えてはいけないのは、「銀行が弁済してくれるのはその行員が本当にその銀行の行員である場合だけ」。

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仮に行員でも何でもない人が例えば三菱東京UFJ銀行員を騙り、資金をだまし取ったとしても、三菱東京UFJ銀行がその被害を補てんしてくれるわけではない。とすると利用者として最低限気を付けないといけないことは、その人間が本当にその銀行のスタッフかどうか確認することが重要、ということ。

結局のところ、こうした横領というのはいつも顧客からの通報で判明するので、「直接確認」を行うことが、預金者にとっても有益な行動になる。

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銀行員行方不明事件の真相

銀行員行方不明事件の容疑者となった牧野さんは、集金した現金780万8721円と小切手44通(額面合計1033万6735円)のおよそ1800万円の大金を持ったまま、行方不明になったことで、銀行はは「持ち逃げの可能性がある」と判断した。

しかし、牧野さんの妻は「持ち逃げなどするはずがない」と、必死に無実を訴えたが、聞き入れてもらえず、1981年8月27日、自宅で自〇してしまう。

なぜ、牧野さんは行方不明になってしまったのか?


実は、牧野さんは銀行員を狙った強盗犯人の被害者だった。

事件は、目撃情報だけで、牧野さんが持ち逃げしたと断定してしまったことで、妻が自〇してしまい、事件未解決となる。

1982年12月18日(事件から1年4ヶ月後)、日本生命前橋支社ビルで重油タンクの清掃中に、身元不明の男性の遺体を発見。検視の結果、銀行員行方不明事件の容疑者となった牧野さんと判明する。

当時の群馬県警は、練馬区の日本生命前橋支社の社屋ビルで管理人として住み込みしていた男を容疑者として逮捕。妻子とともに住んでいた男は、警察の取り調べで、牧野さんを〇害し、大金を盗んだ犯行を自供した。 犯人はギャンブルでサラ金などから500万円ほどの借金があったので、牧野さんが持っていた大金を奪うつもりで襲い、奪った金は借金返済とギャンブルに消えたという。

1983年9月26日、犯人に無期懲が確定。牧野さんは、被害者なのに周囲の目撃情報だけで、持ち逃げ犯にされていたが、皮肉にもこの犯人逮捕で、事件の解決にいたった。

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銀行員行方不明事件のような例

銀行員行方不明事件が起きても、銀行の警備には力は入れているが、大金を持ち歩く行員に警備員を配置するような強盗対策はしていない。

理由としては、警備員がいてもいなくても、強盗されるリスクは殆ど同等だから。
警察なら百歩譲ったとしても、1人や2人程度の警備員程度では強盗の抑止力は全くない。それに、大金を持ち歩くことは、基本的に周りの人はわかっていないので、警備員がいることで、余計に大金を持っていると周りにわかってしまう。

それと、今の銀行は、現金をそんなに保有していない。

ドラマであるような強盗に「○億円準備しろ!」と言われても、実際にそれほど銀行にあるところはンないので、行員も「ありません」と答えるしかない。これも強盗対策といえばそうなのかもしれない。

ほとんどが書面あるいは電子的なデータ上の決済だし、現金は日銀からの借金で利子がつくのは当然、支店は本店から必要な現金額を毎日借金するという形式を取っているので、こういった行員が大金を持ち歩くこともなくなる時代になっているといえるだろう。

ちなみに豊川信金の立てこもりの件では現金は要求していないが、仮に銀行が強盗か何かにおいて、金銭的な被害を受けた場合でも、殆ど損失はなかった。保険をかけているので、実質的には損が発生しにくい構造となっている。さらに言えば、銀行が保険をかけている保険会社も再保険をかけている。

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1001: 以下、名無しにかわりましても~速がお送りしますφ @\(^o^)/ 2125/09/15(水) 0:00:00.00 ID:???.net

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