高校生クイズ2019やらせ?出場校の結果に2ch疑惑の声【画像】

   

高校生クイズ2019やらせ (2)

2019年9月13日(金) 放送、日本テレビ系「高校生クイズ2019」
21時00分~23時24分

毎年、恒例となった「高校生クイズ」2019が今夜放送。

昔の高校生クイズは、罰ゲームのあるクイズバラエティー番組だった。
有名なのは、記念すべき第1回の全国大会準決勝・東京下町コースで、クイズ会場だった柴又帝釈天の掃除をやらされるというもの。画面に堂々と「罰ゲーム」と表示され、ゲストの佐藤蛾次郎が敗者の高校生に掃除の指導をしていた。

初回ということで、まだウルトラクイズの流れを汲んでいたのだろうが、徐々に知力の甲子園として人気になっていった。しかし、一方で、あまりにも都合よく有名校が残りすぎで、やらせ疑惑が毎回浮上して問題にもなっている。

今回は、ネット上でも話題になったやらせ問題についてまとめてみた。

■目次

高校生クイズとは

高校生クイズの目的

高校生クイズのやらせ

高校生クイズのやらせは出来レース?

高校生クイズとは

『全国高等学校クイズ選手権』は、日本テレビ(NTV)主催で毎年夏季に開催し、日本テレビ系列(NNS)で放送されているクイズ大会・クイズ番組。 正式名称には冠スポンサーのライオングループの名が入り『ライオンスペシャル 第○回全国高等学校クイズ選手権』。通称は『高校生クイズ』で、第17回大会以降は番組名としてもこの通称が主に用いられている。

参加資格は、「高校生・高専生・中等教育学校生(後期課程)・特別支援学校高等部在籍生であること、同じ学校に通う3人1組のチームであること」。 同じ学校であれば、定時制や通信制などの異なる課程・異なる学科同士、異なる学年同士であってもよく、資格さえ満たせば出場者の年齢や国籍も一切問われないが、事前の申込みが必須であり、大会当日の飛び入り参加は認められない。

また1つの学校から何チームでも出場することができる。
尚、出場資格を満たしていても、家族や親類の誰かが日本テレビもしくは系列局(同系列を含むクロスネット局も)に勤務している場合は出場できない。全国大会に出場するためには事前に行われる「予選」を勝ち抜かなければならない。

予選は、毎年必ず行われる「地区大会」と、参加条件や開催そのものの有無が年によって異なる特別な予選がある。形式は一定ではなく、回によっては行われない場合もある。全国をいくつかのブロックに分け、それぞれのブロックごとに参加者を1会場に集めて行われる。地区大会の区割りは参加者が居住する住所ではなく、参加者が通っている学校が所在する都道府県で決まる。

参照wiki

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高校生クイズの目的

もともと「高校生クイズ」は、ウルトラクイズに出られない高校生のために当時ウルトラクイズの司会者であった福留功男が発案・企画されてたもので、ウルトラクイズの知力・体力・時の運をそのまま高校生版として始まったが本来の姿。

元になった「アメリカ横断ウルトラクイズ」は、「知識」や「記憶」のみでは解けない問題もあるなど、体力がなければ問題に辿り着くことができないとか、言葉の通じない国での真のコミュニケーション能力が試されるとか、赤ちゃんとか動物の面倒を見る能力が試されるとか、サバイバルの総合能力が試されるとか、非常に工夫されたものだった。

しかし、高校生クイズは、いわゆる有名進学校のお決まりの「百科事典記憶力」対決となってしまい、視聴率が取れなくなった。ちなみにリニューアル前最後の第27回は視聴率8.6%。

このとき、おそらく高校生クイズ番組の存続も危ぶまれていたのだろう。
そこで、スタッフをいくつか入れ替えられて、それまで長きに渡り高校生クイズが避けてきた「ガチガチのクイズバトル」を持ってきた。とことんクイズにこだわるため、屋外などの要素は邪魔になったものを排除。

形式も一気にシンプルになったが、これだけでは単なる閉鎖的なクイズバトルになるだけなので、番組としては「最強頭脳」「天才」といった色づけをすることで、一般視聴者をつかもうとしていたことが視聴率アップにつながったといえる。

このように、現在の「知の甲子園」とは、もともとのコンセプトからもかなり違い、内容としては全く別もの。

今の高校生クイズの30年の歴史から言えば、ほんの一部分に過ぎない。
このような形式を勝手に「高校生クイズ」としてしまったスタッフ側にも責任があり、現在は「高校生クイズ」の本来の姿ではない。数字が取れるからといって、何の思い入れもなしに簡単に伝統を変えてしまった。

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高校生クイズのやらせ


テレビ番組は、どうしても視聴率が重要となる。

視聴率は電通に言わせると通貨だそうで、この意味が言葉道理なら視聴率の稼げない番組は罪悪にすらなってることが想定できる。であれば、数字さえ上げるることができれば正義だから、番組を面白くするためにやらせに手を出すこともある。

報道だとか表現の自由だとか偉そうなことテレビはいっているが、結局広告をすることで金銭を得る会社であって、それ以上でもそれ以下でもないのが真実。現に報道は義務であり、放送免許の独占の対価。となれば、バラエティー番組も面白く早く作り出す番組作成自体が、実は総じて広義のやらせであるといえる。


高校生クイズもそんなやらせ疑惑が過去に多い。

高校生クイズ2016では、慶應女子を「才色兼備」と紹介し、番組の演出なのか、一般人の高校生をアイドル扱いした扱いを行ったことで、ネット上で物議を呼んだ。

高校生クイズ2019やらせ (1)

慶應女子の扱いもさることながら、出題されたクイズ問題も非常に慶應女子に有利な問題ばかり。

例えば、女子が苦手な「戦車問題」では、比較的簡単な3択になったり、ここまで残った者ならだれでもわかる問題なのに慶応女子以外が間違うという展開になったりして、ここで2chでは「やらせ説」が浮上。YouTubeでもやらせ動画として拡散されていた。

ほかにも、敗者復活の最終問題で、関ケ原の戦いや、ライトセイバーなど中学生でも答えられる問題だったのだが、それを名門校の慶應生が不正解。慶應女子だけが正解し、ファッションやスイーツ等の明らかに女子有利の問題の配点が高かったりと、「慶應女子を残したい」気持ちが見えていた。

高校生クイズ2019やらせ (3)

そして決め手はオンエアに使われる頻度。
ディズニーランドで遊んでる時や食事中などクイズ以外の時にも毎回単独で画面の手前に映ってるシーンが多く、完全に贔屓している感じてみている視聴者は違和感を感じた。

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高校生クイズのやらせは出来レース?

さすがに出場する高校生全員に協力してもらうことは不可能なので、出場する高校生はやらせはないが、番組が用意した出来たレースという可能性はある。


例えば、高校生クイズ2017で優勝した、桜丘高校について。

まず、桜丘高校が高校生クイズで戦っていた周りの高校たちは、ほとんどが偏差値77超の学校が多い。(桜丘高校の偏差値は、特待でも62)

高校生クイズ2019やらせ (4)

偏差値の数値が10違うと、日常会話がなりたたないほどのかけ離れた知識なので、例えば、パソコンのことを何も知らない人と会話するのと同じで全くかみ合わない。どちらかというと一方的なレクチャーになってしまったりする。


会話するには、フラットな知識というのが必要なので、それが単純なクイズ問題となると、まったく勝負にはならない。

この時の桜丘高校は、番組が21世紀枠と称して出場させたので、本来の三重県の代表は津高校であり、桜丘高校は予選で敗退している。それでは番組がつまらなくなる可能性があるので、21世紀枠で出場させた。

たしかに開成高校にしても、灘高校にしても予選敗退していて、番組が21世紀枠で特別に出場させた。すなわち全国の高校が平等に出場できていなく。話題性のある高校が優遇される。

こんな話題になると、優遇されたとしてもどうやってやらせをするのか?という意見がでるが、高校生クイズは、一般のクイズ大会と違って素直な問題が多く、放送された問題での早押しポイントはポイント差などの状況や問題の流れから考えれば、容易に操作できる。

コンセプトが知力体力時の運なので、クイズはまた学力が高いこととは別ではあるものの、決勝の男子だけの開成、男女混合の桜丘、女子だけの筑波附は偶然でも出来過ぎ。

ばらまきも普通なら筑波よりも灘だし、最後に開成が優勝になる早押し問題で回答したら、間違いにされたのが印象的だった。昔放送していた「クイズ紳助くん」を思い出す展開で、番組的には一番可能性が低い「桜丘」が追い上げて逆転優勝することが面白いから、番組的には、桜丘に勝たせたかった演出(やらせ)があった可能性は否定できない。

知力だけでは勝てない、体力だけあっても仕方ない、運だけに頼ってられない。すべてを兼ね備えた者がチャンピオンにふさわしいのが高校生クイズではあるが、明らかに番組制作の意図が働いていたようなやらせは、出場する高校生が気の毒で仕方がない。

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